Bacchus Guitarsブランドのエレキベースの中でも熱烈なファンを持つTFモデル。24フレットまで弾きやすいように大きくカットが入れられ、ボディ全体もコンパクトにまとめられたその独特のシルエットも人気のポイントです。

24フレットの利点

24フレットと聞くと「そこまでいる?」と敬遠したり、はじめから選択肢に含まれない方もいるかもしれませんが、備えあれば憂いなし、その合理的なデザインにご納得頂けるはずです。

カッタウェイを大きくカットすることで、伝統的なベースとは一線を画するコンパクトなボディシェイプになります。これによりベース自体の重量も軽くなり、小柄な方でも取り回しやすくなります。個性的なボディシェイプも愛嬌があると思いませんか?

そしてもちろん高音域でのフレージングが出来るようになります。速弾きプレイヤーじゃなくても、ハイフレまで余裕を持って左手が動かせるなら、その分フレージングのアイデアも広がるというものです。

カッタウェイが深いだけでなく、ジョイント部のヒールカットもスラント状に落としてあります。

24フレット仕様のベースを「24フレットを使うかどうか」という物差しだけで測ると、TF-5のポテンシャルを見誤ります。24フレットを弾きやすくするために、楽器全体のトータルバランスを見て品質が向上していることに注目してください。

Aguilar OBP-2プリアンプ搭載

プリアンプには注目のAquilar製オンボードプリアンプ「OBP-2」を搭載します。効果的に機能する2バンドEQはTreble側で6.5KHz付近を16dB程度ブースト/カット。Bass側では40Hz付近を18dB程度ブースト/カットします。ボディ裏側のビス止めされたパネルを開けるとコントロールの配線の中にプリアンプユニットとバッテリーを確認できます。9V電池は一つでも駆動しますが、十分なヘッドルームを確保するため2個接続し18Vで使用することをお勧めします。

多くのプロベーシストによる使用で磨き上げられた製品スペックで、かゆいところに手が届く実戦向きのイコライジングができます。

ピックアップ

TFモデルにはソープバータイプのハムバッカーピックアップが搭載されています。セラミックバーマグネットにウレタンコイルを使用し、抵抗値は14.6K、ハムバッキングピックアップのパワー感を持ちながら明瞭なサウンドを狙ってデザインされています。

Workshop Deviser Guitars

組み立て工程に携わるのは長野県松本市のディバイザー社屋にあるWorkshop Deviser Guitarsの職人です。

一本一本丁寧に組み立てを行う職人に、5弦ベースならではの製作上気にかけている点を聞きました。

5弦モデルは4弦に比べて特にフレットのすり合わせに気を使います。5弦が加わることで指板と各弦のバランスがかわるため、どうしてもセッティングがタイトになってきます。「フレットの頭を揃えるように磨く」ということに変わりはありませんが、精度を意識して作業を進めています。

 

カラーバリエーション

Gradation Finish・・・青からナチュラルカラーへ段階的に変化するブルーグラデーション

Oil Finish・・・Bacchusの代名詞の一つ、オイルフィニッシュもラインナップ。画像のとおりレッドオイルカラーの他、ブルーオイル、ブラックオイル、ホワイトオイルもラインナップしています。

Burner Finish・・・アッシュの木目を一層印象的に見せることができるバーナーフィニッシュ。画像の「ナチュラルバーナー」の他、ブラックバースト・バーナーもラインナップしています。

 

楽器店でお見かけの際は是非お試しください!

Bacchus Guitars Craft series

TF-5 STD/ASH

希望小売価格・・・¥175,000(税抜)

 

4弦モデルも好評発売中!

TF-4 STD/ASH

希望小売価格・・・¥155,000(税抜)